高市早苗の若い頃が美人!かつらや整形の噂がヤバい!?

自民党政務調査会長や経済安全保障担当大臣などを歴任し、日本の政治の舞台で活躍中の高市早苗(たかいち さなえ)さん。

2024年9月に自民党総裁選に立候補し、石破氏に惜しくも敗れましたが決選投票まで持ち込んで話題になりましたね。

そんな高市早苗さんは若い頃から美人だったと評判になっています。

高市早苗さんの過去の顔画像や経歴などを調べていきたいと思います。

高市早苗プロフィール

1989年3月、テレビ朝日のキャスターとなり、同局の「こだわりTV PRE★STAGE」のキャスターを蓮舫さんと共に担当しました。

1990年10月、フジテレビ系列の朝の情報番組「朝だ!どうなる」のメインキャスターも務めていました。

高市早苗は若い頃も綺麗だった?

高市早苗さんは、若い頃は高校時代からバイクに乗ったり、ドラムを叩いたりと活発でかわいい女性だったそうです。

画像引用：FLASH

高市さんは、若い頃からバイクが好きだったそうで16歳からバイクに乗っていたと語っています。

すごく綺麗で素敵な写真ですね。

高市さんは1993年に衆議院議員選挙に初当選し国会議員となりますが、その前年の1992年に「30歳のバースディ―その朝、おんなの何かが変わる」という本を出版されています。

〈たくさん恋をした。人生の節目節目に男性と出会い、悲しい別れもあった〉

〈「頭の中は恋のことでいっぱい」のプライベートライフには呆れられてしまうかも〉

〈お酒の思い出といえば、地中海で、海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィのやりまくりだったときですね〉

〈それでウフフフフ……。朝、寝起きに熱いシャワーを浴びながら、彼が選んでくれた極上の赤ワインをいきなり飲み始める。バスローブのまま〉

〈ルームサービスを食べるときも当然、ベッドで裸の上にブランケットを巻いたまま〉

〈彼がすばらしいテクニックを持っていることは言うまでもない。トコトン、快楽の境地におぼれられる相手じゃないと話にならないわけ＞

〈三〇歳を過ぎて二五歳の若いピチピチした男の子をたぶらかすなんて、犯罪じゃないかという気がしていた〉

〈でも、私は二〇代のときよりもいまのほうがいいカラダをしているかなって思う〉

引用：日刊ゲンダイ

まるで官能小説の一節のようですね。

異性関係が派手だったことを赤裸々に告白した本と言えるでしょう。

高市さんは若い頃、ホステスも経験していたこともあり、肉食系女子で男性に事足りないという日はなかったのかもしれませんね。

高市早苗はかつら?

高市さんは最近、髪型が不自然ということでかつら疑惑が浮上しています。

かつらと言うよりもウィッグですね。

女性なので、特に髪に関しては「いつまでも綺麗でありたい」と思うことに不思議はないですよね。

高市さんがウィッグを使用する理由として、いくつか考えられます。

婦人科系の病気

あまりにも私的な事で恐縮ですが、残念ながら私の身体は、婦人科の病気で手術をしてから妊娠や出産が困難な状態にあるようで、子供を授かることを切望しつつも諦めた次第です。

手術して妊娠や出産が困難になるということは、そんなに軽い病気ではなく、卵巣がんや子宮などのがんが疑われます。

その場合、抗がん剤治療などを行ったとすると脱毛などの副作用も十分考えられます。

今はお元気そうなので、体調面に関しては一安心ですね。

関節リウマチ

高市早苗さんは、2013年に取材を受けた際、自身が「関節リウマチ」であることを明かしています。

夜は、手足の関節にモーラステープという鎮痛消炎薬を貼ってから寝て、朝は早めに起き、お風呂に入って手指のこわばりをほぐしています。
そうしないと、早朝の会議でメモを取れないものですから。

ただ、現在はかなり良くなってきているとも語っています。

「現在も治療中ですが、薬を替えたところ、症状が改善しましたので、仕事には全く影響ありません」

高市さんの秘書が補足して、

「確かに、以前はかなり辛い時期がありました。病院を替えたり、毎週自分で注射を打ったり、何種類も薬を飲んだりと。

でも良い薬に出会えたことで、今は週1回薬を飲み、月1回通院する程度で済んでいます」と公表しています。

関節リウマチを発症すると、血液循環に支障が出るため、頭皮への栄養供給が不足し、髪への栄養が少なくなり、髪が抜けやすくなるなどの症状も出ることがあるそうです。

そのため、ウイッグの使用をしている可能性がありますね。

また、関節リウマチの治療薬「メトトレキサート」の使用による副作用も考えられます。

関節リウマチを発症すると、最初に処方される薬であり、元々は抗がん剤としても使用されていた薬になります。

「メトトレキサート」の副作用の１つに脱毛があるため、高市早苗さんが使用して髪への影響があったとしたら、ウイッグの使用をするきっかけの１つになったかもしれませんね。

加齢

単純に加齢のために薄毛になったという可能性もあります。

誰でも齢をとれば、髪が薄くなったりなどの症状は出ますよね。

公人として、メディアへの露出も多い仕事ですので、髪に気を遣うのは最低限のマナーとして考えておられるのでしょう。

ファッションとして

ファッションアイテムとしてウイッグを楽しんでいる可能性もあります。

女性は何歳になっても、キレイでありたいと思うのは当然ですよね。

オシャレを楽しんでおられても、何の不思議もありません。

2024年時点で、63歳ということですが、まだまだメディアに出演する機会も多いでしょうから綺麗でありたいという思いは強く持っておられるのでしょう。

高市早苗は整形してる?

最近、高市さんの顔が変わったのでは?と言われています。

違和感の画像比較

高市早苗さんの顔の輪郭や口元なのですが、以前より肌がパンパンに張っていたり、いつも口角が上がっていると噂になっています。

 

実際の画像です。

 

続いて、目に違和感があることについては、若いときは奥二重になってでは二重の線がはっきりと見えるようになり、整形したのではないかとの声が上がっています。

確かに以前に比べて今の方が、張りがあったり二重がハッキリしているように見えますね。

しかし、整形などの証拠はなく、あくまで噂というレベルです。

メイクなどで、変わる場合も多いでしょう。

もちろん年齢でも変異してくることはあります。

一つ言えることは、高市早苗さんは、今も昔もとてもキレイだということですね。

高市早苗に関する世間の声

閣僚入りはもとより、幹事長や政調会長では主義主張が全く異なる上に何を言い出すか分からず危う過ぎるし、選対委員長は性格的にも明らかに不適任だ。

かと言って、何の役職もなしと言う訳には行かないし、明らかに下位の役職となると本人も受けないだろう。そうなれば、右派からの反発が強まり今後の政局運営への影響は必至。

と言う事で、総務会長であれば起用に対して不満は言いにくいし、当たり障りが無いと言う事で非常に上手いポジションだろう。

引用：ヤフコメ

調整役として動き回り議員同士付き合うことの多いポストですから、高市氏も次のために引き受けるでしょう。 総務会で汗をかいておけば手っ取り早く国会議員からの支持を広げられるんですよ。

それに、上手く仕切っていれば、保守派が嫌ってる選択的夫婦別姓法案提出など阻止できる地位ですし、そんな悪い話じゃない。

もちろん石破氏は高市氏がボロを出すことを期待して総務会長に指名してるのでしょうけれど、逆にこの仕事をやりきれば「弱点克服」で、誰が相手でも総裁選に勝てる候補になる筈です。

引用：ヤフコメ

これは意外と良いんじゃないか？ 石破さんにとっては総務会長はまとめ役だから高市さんの暴走を止められるし、高市さんにとっては全議員と堂々と話せて自身をより知ってもらう機会をつくりながら党の政策の状況・内情・方向性を的確に把握できるポジションだし。

お互いにお互いの狙いを知り合った上で折り合いがつけば、ウィンウィンの人事になり得るんじゃないか？ 石破さんは高市さんのこと使いにくいだろうなぁと思ったけど、見え見えの人事だけど、上手い落としどころなんじゃなかろうか？

引用：ヤフコメ