中日新聞に掲載していただきました

※2021年12月16日 中日新聞より

 

中日新聞にて、佐鳴湖の葦を敷いて育てた”さなるの紅茶”をご紹介いただきました。

佐鳴湖の葦(ヨシ)を茶畑に敷く循環型の栽培方法をご紹介いただきました。

葦は佐鳴湖の過剰な栄養分(窒素やリンなど)を吸収されるため植えられていますが、

葦を佐鳴湖から持ち出すことが佐鳴湖の浄化につながります。

またその葦は茶畑に敷くことで雑草をおさえたり、遠州のからっ風から土の乾燥をおさえてくれます。

葦をしいて育てた”さなるの紅茶”は、みなみさやかという品種のお茶です。

美しい琥珀色とフルーティーな味わいはストレートティーはもちろん、フルーツとの相性も◎

ぜひお試しください。