YouTuberやタレント、実業家として活躍中の青汁王子こと三崎 優太(みさき ゆうた)さん。
2014年以降、青汁のネット通販が爆発的にヒットして「若手イケメン社長」としてマスコミなどに注目されたことから、ネット上などでは、青汁王子の名で知られていますね。
青汁王子こと三崎さんは8月13日に「何を隠すこともなくお金がなくなりました。リアルになくなりました」と預金残高が8万6130円となったことを公開しました。
青汁王子に何が起きたのか気になりますよね!
青汁王子のお金が無くなった理由についてなどを調べていきたいと思います。
三崎優太(青汁王子)プロフィール
・三崎 優太(みさき ゆうた)
・青汁王子(ネット上での略称)
・1989年3月29日生まれ
・北海道札幌市出身
・クラーク記念国際高等学校(通信制)卒
・2007年11月22日 株式会社メディアハーツ(現ファビウス)起業
・2014年 美容通信販売事業開始
・2017年、「すっきりフルーツ青汁」を2017年10月23日時点で累計1億3000万本販売し、増収率ランキング1位を獲得し「青汁王子」と呼称される
・2020年2月、YouTuberとしての活動も開始
高校時代は停学や退学処分を受けた事があるんだって
FX取引や株式投資の経験も豊富なんだよ
三崎優太(青汁王子)は株式信用取引に手を出した?
三崎さんは8月13日に「何を隠すこともなくお金がなくなりました。リアルになくなりました」と公表しました。
そして預金残高が8万6130円となったことも公開して、株式の信用取引で大損したことを明かしました。
三崎さんは2014年から青汁のネット通販が好評を得て巨額の財産を築きました。
三崎さんが築いた財産は年間で数百億円と言われています。
三崎さんはその巨額な財産を得て家賃1,700万円という通称青汁ヒルズを手に入れました。
そして、勢いに乗って青汁だけでなく、信用取引に手を広げてしまいました。
そもそも信用取引とは、「自分の持っている資金以上の金額を借りて投資する」取引だそうです。
青汁王子さんは、資金の何倍も大きい金額を運用するレバレッジという手法でおこなっていたようです。
レバレッジとは少額の投資資金で、大きなリターンが期待できる取引です。
倍率が高いほど少ない保証金で大きな金額の取引が可能となります。
三崎さんが運用していた資金は青汁での巨額な財産が元手なので、かなり巨額の資金を運用できたのでしょう。
最後の金策もダメだでした。事実上の破綻だ。なんでこんなことになったんだろう。後悔しか込み上げてこない。酒が欲しい
支払いに追われて必死にもがいているところに、石破ショックがきた。これ以上、苦しめることはやめて欲しい。しんどい、しんどすぎるよ。
どうせこういう宿命だったのかな。子供の時から落ちこぼれて、しょうもない学生生活。たまたま起業できて運も良かった。そしていつのまにか青汁王子と呼ばれるようになった。でも、本当は寂しい人間なんだ。だいたい青汁王子ってなんなんだろうね?もう終わりが迫ってる。
投資は難しいよね
FX取引や株式投資経験豊富な三崎さんでも大損害を出してしまったんだね
三崎優太(青汁王子)に救いの手が差し伸べられた?
金策に走り回りながらも、なかなかお金の都合がつかず自身のX(旧ツイッター)でも自暴自棄になっているコメントを続けていた三橋さんでしたが、ようやく救いの手が差し伸べられたようです。
2024年9月29日
今とても気が動転してる。奇跡が起きたかもしれない。
目の奥底から涙が溢れて止まらない。
もしかしたら神様はいるのかもしれない、でもまだ信じられない。明日にならないと分からないから、今は祈り続ける。もうそれしかできないから。
この時はまだ半信半疑のような感じでしたが、確信に変わった時には喜びを爆発させられました。
2024年9月30日
奇跡が起きた、震えが止まらない。
令和の虎に出ている某社長から3億円の振込がありました。急に連絡がきて、何の担保もないのにさ、貸すよって言ってくれて、半信半疑だったけど、本当に入金されてた。どう恩を返して良いかわからない、でも信じてくれてありがとう。最後の最後に救われました。これで月末を乗り切れる。
その社長とは特に仲良くもないし、そんなに深い関係もない。まさかこの人ってびっくりした。借りといて大変失礼だけど、本当にお金持ってるんだって思った。 今回の窮地に、令和の虎の人達には本当に手を差し伸べてもらった。そして最後の最後にこんな僕に3億円も貸してくれた。もう涙が止まらない
口だけの偽善者もたくさんいた、態度を急変して偉そうにするだけ奴もたくさんいた。でも、こうやって手を差し伸べてくれる人もいた。本当に困ってる時に受けた恩は忘れません。次は自分がたくさんの人に恩を返せるようになろうと思う。本当にありがとうございます。
前日のツイッターでの自暴自棄なコメントと打って変わって、水を得た魚のように生気を取り戻されましたね。
令和の虎に出ている某社長から3億円の振込がありました。急に連絡がきて、何の担保もないのにさ、貸すよって言ってくれて、半信半疑だったけど、本当に入金されてた。どう恩を返して良いかわからない、でも信じてくれてありがとう。最後の最後に救われました。これで月末を乗り切れる。
令和の虎とは・・・
2018年12月20日からYouTubeで配信されているリアリティ番組である。
『Tiger Funding』(タイガーファンディング)という企画にて、一般人起業家である志願者(虎の子)が事業計画をプレゼンテーションし、投資家たる審査員(虎)が出資の可否を決定するという番組内容となっている。YouTubeの登録者数は110万人を超える(2024年現在)
支払期日に間に合って良かったね!
某社長に大感謝だね!!
三崎優太(青汁王子)に関する世間の声
まず、「人脈」っちゅうもんは単にラッキーで生まれるもんちゃう。これは、努力と継続によって築かれた信頼関係の賜物や。せやから、青汁王子が3億円受け取るに至ったのは、ある意味、彼の努力の積み重ねや。
わしらが3億円手にするには、同じだけの努力と人脈構築が必要やいうことやな!やっぱり青汁飲んで体に気ぃつこうとすることから始めなあかんのやろか…? 考えてみたら、この3億円ってのも、ほんまに「単なる数字」や。
もし3億円持ってても、使い道が分からんかったら意味ないやろ?わしらが持ったら、「3億円で何買おう?タンス預金?」とか悩んでる間にインフレで価値なくなるかもしれん。
そやけど、青汁王子なら、その3億円を更に増やして次のビジネスに繋げるやろうから、持ってる人間によって価値が違うんやな。
そこを突き詰めて考えたら、わしらももっと地道にがんばらなアカンのちゃうかって話やな。
期日ギリギリに入金させる。そういうシナリオ。 でもみんなが飽きちゃうとまた狂言自殺で救急車とか呼ばれると何かと迷惑なので暇な人はテキトーに付き合ってあげて。 っていう話を小耳に挟みました。 なんか…面倒くさい。
そもそもマンションを購入できるくらい銀行から信用されている。 本当に貧乏ならマンションは購入すらできない。 =貧乏ではない。ただの演技。 それなりの年収が確保されているから貸してくれる訳だしね。
信用第一だね
二度とこのような状況にならないように地道に仕事に取り組んでほしいね